野菜でカープを応援!「Carpy」シリーズ 〜ミディトマト〜

今年販売を開始したCarpyシリーズ

 

 

Carpyシリーズの1つ、真っ赤なミディトマトでカープを応援する村上さん

 

 

 世界にただ一つ、広島東洋カープを応援する野菜があります――JA全農ひろしまが販売する「Carpy(カーピー)」です。Carpyは広島県産野菜とカープのコラボレーション商品で、昨年は苦味が少なく肉厚な「こどもピーマン」を用いた新商品として販売を始めたことで話題を呼びました。今年は更に、バットとボールに見立てたミディトマトとズッキーニをカープ応援野菜Carpyシリーズに加えました。県産野菜に付加価値を付けることで生産者の所得増大につなげたい考えです。

 Carpyになるミディトマトを生産するのは、JA尾道市管内、因島営農センター管内のトマト部会の6名の生産者。今年は昨年のミディトマト出荷量の約3分の1に当たる3,000kgをCarpyとして出荷します。水管理に細心の注意を払っているため、雨の多い今年もトマトの出来は上々だといいます。「真っ赤なミディトマトはカープ応援野菜にぴったり。ぜひシリーズに加えてほしいと思っていました」と話すのはトマト部会長の村上俊次さん。「島の、ミネラル豊富で水はけがよい砂状土で栽培するミディトマトはコクと甘みがあります。まあ食べてみんさい」と自信を見せました。

 JA全農ひろしま園芸課は「他のトマトと差別化を図るため、生産者の皆さんにご協力いただいてパッケージからこだわりました。販売方法も工夫し、広島県産野菜の消費拡大につなげたいです」と意気込みを語りました。

 Carpyシリーズのミディトマトは7月中旬まで、広島市を中心に量販店で販売される予定です。

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