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2018.03.22 Thursday | by JA全農ひろしま
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平成25年5月16日(木)、JA交流ひろば「とれたて元気市」の敷地内で、地元幼稚園の園児と保護者が、枝豆の定植を行いました。
本企画は、安佐南区役所が主体となり、地元の特産品などを栽培展示するとともに、栽培の体験を通して「食」と「農」の理解促進を図ることを目的としています。
圃場はJA全農ひろしまが運営する「とれたて元気市」が提供し、枝豆生育のための管理は安佐南区役所の職員が行います。
定植した枝豆は、7月には、収穫を行う予定です。
※栽培の様子をまとめたパネルは、こちら からご覧いただけます。
平成25年5月14日(火)〜16日(木)、JA西日本営農技術センターにおいて、入会2年目までの新入職員を対象とした農業体験研修会を実施しました。
本研修のねらいは、新入職員を対象に生産現場の農作業を実体験し、農に携わる職員の役割について認識をより深めることです。
内容としては、「生産者・JAから求められる連合会職員とは」「広島県本部営農振興について」といった座学から、「田植え作業」や「トロ箱の設置」、「ピーマンやミニトマトの定植」、「アスパラガスの収穫・出荷・管理」、「スイートコーンの施肥作業」等といった実践研修まで、農業にまつわる様々なことについて学習しました。
今後も、JA全農ひろしまは、職員に対して充実した研修体制を図ることで、生産者と消費者へより高いサービスをお届けすることにつなげられるよう、努めてまいります。