県産米の魅力テレビで発信 JAお米のアンバサダーがPR

▲番組内で「恋の予感」を試食する出演者の皆さん

 

▲今年度新しく制作したCM。全農ひろしまHPでも公開中です!

 http://www.jazhr.jp/iine/cm/index.html 

 

 

 JA全農ひろしま米穀部は、県産米の販売拡大に向けて、テレビを活用した広報に力を入れています。2017年12月から翌年1月上旬にかけて、県内の民放4局で、ひろしま米の魅力を伝える親善大使「JAお米のアンバサダー」が出演するCMを放送しました。1月には、民放4局の番組内で精米商品のPRを行います。

 

 1月13日に広島ホームテレビで放送した「ココ!ブランニュー」では、精米商品「恋の予感」を紹介。スタジオで試食した出演者の皆さんから「一粒一粒が大きく、甘みがあっておいしいですね」などの感想をいただきました。

 

 JA全農ひろしま米穀販売課は「テレビを通じて県産米の魅力をより多くの人に知ってもらうことで販売を拡大し、生産振興につなげたいです」と期待しています。

 

 今後、番組内でのPRは、TSSで1月22〜25日放送の「みんなのテレビ」、広島テレビで23日放送の「テレビ派」、RCCで29日放送の「イマなまっ!」で行う予定。CMは3〜4月、8〜9月にも放送する予定です。

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和牛専用TMR給与の子牛を初出品 子牛せり市場

 

▲初めて出品した、TMRを給与した子牛

 

▲多くの購買者が訪れた12月の子牛せり市場

 

 JA全農ひろしまは2017年12月13日、三次家畜市場で開催された子牛せり市場において、TMR(混合飼料)を給与した子牛(雌)を初めて出品しました。出品牛は257日齢、246kgで、657,720円(税込)で競り落とされました。同市場には雌牛124頭、去勢牛171頭の計295頭が出品され、平均価格は雌牛665,419円、去勢牛825,272円でした。

 

 TMRとは、稲WCS(稲の穀実と茎葉を同時に収穫し発酵させた飼料)や飼料用米をトウモロコシなどの飼料原料と混ぜ合わせ発酵させて作る、牛にとって理想的な栄養バランスを備えた混合飼料で、いわば「混ぜごはん」です。選び食いができないため素牛の斉一性向上が図れることや、エサやりの労働力軽減などが期待されています。

 

 JA全農ひろしまでは和牛専用TMRを作る施設「和牛TMRセンター」を三次市三良坂町に建設中で、2018年3月から稼動予定です。TMRを給与した牛の市場での評価を確認し、生産者にもTMRでどんな牛が育つのか知ってもらおうと、直営牧場でTMRを給与して育てた子牛を今回のせりに出品しました。

 

 今後もTMR給与の子牛を1市場1〜2頭を目標に出品するとともに、増頭支援として、将来的に年間30頭を繁殖農家へ分譲していく計画です。雌の平均価格と同等の値がついたことを受け、JA全農ひろしま三次家畜市場の羽賀場長は「今後もどういった評価を受けるのか期待しています」と話していました。

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とれたて元気市で“七草粥”振舞い 一年の無病息災を願う

▲新年の挨拶を交わしながら温かい七草粥を受け取るお客様

 

 JA全農ひろしまの直売所「とれたて元気市」(広島市安佐南区)は2018年1月7日、来店されたお客様に七草粥300食を無料で振舞いました。七草は全て広島県内で生産されたもの、お米も広島県産あきさかりとこしひかり玄米を使用し、直売所に隣接する「元気市食堂」で調理しました。晴れて冷え込んだ朝となりましたが、午前9時の開店と同時に親子連れなど多くのお客様が訪れ、温かい七草粥を笑顔で受け取っていました。

 

 広島市安佐南区から訪れた平根敏昭さんは「子どもが元気に過ごせるようにと願っています」と、娘のかれんちゃんと一緒に美味しそうに食べておられました。

 

 とれたて元気市の東店長は「今年も生産者の皆さんと共に、スタッフ一同元気で頑張りたいです」と抱負を語りました。

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広島和牛歴史資料館の設置要請 庄原市が要望書提出

 

 庄原市は2017年12月22日、JA全農ひろしまに対し、和牛歴史資料館の設置に関する要望書を提出しました。要望書では、県域で振興している広島和牛の血統は「比婆・庄原」が起源であることや、庄原には全国和牛能力共進会等での受賞歴も多く資料が集まりやすいなど好条件であることを挙げて、和牛の歴史を広くPRし和牛生産振興に資するとして、同資料館の設置を要望しました。

 

 要望では、同資料館は現在建設中の和牛TMRセンター(三次市)に隣接する旧七塚原青年の家の宿泊研修棟(延床面積383平方メートル)を活用することとし、展示品として広島和牛の歴史を示す賞状、証書等を提案しています。

 

 庄原市の木山耕三市長が広島市安佐南区のJA全農ひろしま事務所を訪れ、水永祐治県本部長に要望書を手渡しました。全農ひろしま畜産部の安藤重孝部長は「販売する店側からはブランドの背景を知りたいという声が多いため、歴史を紹介する資料館は販売にも大いに役立ちます」と話し、全農ひろしま内でも協議していく考えを示しました。

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広島米の魅力を発信 新CM完成!

 JA全農ひろしまは、県産米「恋の予感」「あきさかり」「あきろまん」のテレビCMを新しく制作し、2017年12月からテレビ等で放映しています。

 

 新CMは、ひろしま米の親善大使「JAお米のアンバサダー」が生産者から消費者にお米が届くまでの過程を、店頭での試食や農業体験をする姿を通じて、「私たちがお届けします」を合言葉に発信しています。

 

 JA全農ひろしまのホームページには今回制作した新CMをはじめ過去のCM動画も掲載していますので、ぜひチェックしてみてください!

 

↓ 広島のお米・CMはこちら! ↓

http://www.jazhr.jp/iine/cm/index.html

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カープ選手トークショーで県産農畜産物PR 

県産米3品種の食べ比べを実施しました

 

▲選手も食べ比べに挑戦!

 

 JAグループ広島は2017年12月18日、広島市のANAクラウンプラザホテルでカープディナートークショーを開きました。県産農畜産物を味わって興味を持ってもらおうと企画。広島東洋カープの野間峻祥選手、鈴木誠也選手、西川龍馬選手によるトークショーを行い、県産農畜産物をふんだんに使ったオリジナルコース料理を提供しました。定員300人のうち50人は、8〜9月に県内のファーマーズマーケットで実施したスタンプラリーの参加者から抽選で招待しました。

 

 JA全農ひろしまは会場内にブースを設け、県産米「恋の予感」「あきさかり」「コシヒカリ」を食べ比べて品種を当ててもらう企画を実施。参加者は注意深く試食することで普段あまり気付かない品種による違いを実感していました。トークショー内で3選手も食べ比べに挑戦。JAお米のアンバサダーが品種の特徴と正解を発表しました。また、料理に使用した県産野菜や、抽選会景品の広島血統和牛「元就」と「カープ応援米」の提供にも協力し、イベントを盛り上げました。

 

 広島市の大学生、鳥井遥香さんは「選手に会えて幸せな時間でした。料理はどれも美味しく、自分の住む地域でとれた野菜も使用されていて地元の野菜を知ることができました」と笑顔で話してくれました。

 

 JA全農ひろしまは今後も、JAグループ広島で一体となり県産農畜産物の認知向上と消費拡大に取組みます。

 

▲県産農畜産物やサイン入りグッズが当たる

ビンゴ大会で盛り上がりました

 

▲リラックスした表情でトークする

(右から)西川選手、鈴木選手、野間選手

 

▲笑いが絶えない楽しいトークに、

来場者の皆さん聞き入っていました

 

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「NHK歳末たすけあい」に寄付いたしました

▲水永県本部長(右)から、NHK広島放送局の姫野局長(中央)、

広島県共同募金会の甲斐事務局次長(左)へ歳末たすけあいの目録を手渡しました

 

 JA全農ひろしまは2017年12月14日、NHK広島放送局の姫野局長のもとを水永県本部長が訪問し、「NHK歳末たすけあい」へ22万723円を寄付いたしました。

 

 寄付したのは、NHK広島放送局ロビーで毎週行っている、直売所「とれたて元気市」の出張販売「ひるまえ産直市」における売上の一部と、同直売所の感謝祭で行ったチャリティイベントの収益金、県本部・子会社の職員による募金を集めたものです。このうち感謝祭のチャリティイベントでは、生産者グループ「祇園グループ」の皆様が地元の農産物を用いた寄せ鍋をボランティアで販売するなど、多くの皆様にご協力いただきました。

 

 「NHK歳末たすけあい」は、広島県共同募金会を通じて、国内の福祉施設や支援を必要とする方々のために役立てられます。

 

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和牛TMR供給に向けた研究成果を発表

▲和牛専用TMRセンター設立の背景を説明する河口担当

 

▲活発な質疑が行われた研究成果発表会

 

▲ポスター発表で技術センター職員に質問する参加者

 

 

 広島県立総合技術研究所畜産技術センターは2017年12月11日、三次市の県立みよし公園カルチャーセンターで研究成果発表会を開き、和牛用TMR(完全混合飼料)に関する報告や成果発表を行いました。県内初の和牛専用TMRセンターが来年3月に稼動予定であることを踏まえ、飼料イネの収穫調整技術やTMRの調整給与技術の研究結果を報告しました。県内外から生産者や行政関係者など約100人が参加し、活発な質疑が行われました。

 

 基調講演では、広島県酪農業協同組合みわTMRセンターの竹之内寛治センター長が先行事例の紹介として、飼料イネ入り発酵TMRの給与によって乳量や乳脂肪率が向上した事例を紹介。続いて、JA全農ひろしま家畜流通課の河口唯也担当が和牛TMRセンター設立の経緯や和牛TMRに期待される効果等を報告しました。TMR活用は小規模経営や生産者の高齢化、水田の有効活用といった課題を解決し、増頭や斉一性向上により広島和牛の価値向上につながることを強調しました。

 

 成果発表では、同センター飼養技術研究部の福馬敬紘氏が飼料イネの微細断収穫技術と乳酸菌製剤「畜草2号」の利用によってTMRの高品質化やコスト削減が期待できると報告。同部の末永晋一氏は、全国初の小袋包装によるTMR調整技術の試験結果を報告しました。小袋TMRは品質良好で繁殖牛の通年給与が可能なことから、今後はJA全農ひろしま等と連携して実規模による調整・流通・給与や給与牛の追跡調査などに取組み、小規模経営向けのTMR流通形態の確立を目指します。

 

 同センターの新出昭吾センター長は「和牛TMRセンターは、県全体で取組んでいる県産和牛増頭を下支えする技術だと確信しています。引き続き、開発した技術の普及に協力いただきますようお願いします」と呼びかけました。

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5年後に向け始動 宮城全共報告会を開催しました

▲報告会に参加された出品者の皆さん

 

▲水永県本部長から、出品者の皆さんへ感謝状を手渡しました

 

▲映像を視聴し、全共を振り返りました

 

 第11回全国和牛能力共進会広島県対策協議会(広島県、JA、JA全農ひろしまなど)は、2017年12月1日、広島市で第11回全国和牛能力共進会(全共)の報告会を開きました。第11回全共は今年9月に宮城県で行われ、広島県勢は前回を上回る成績を残しました。報告会には出品者やJA、県や市町など約100人が参加し、今回の全共を振り返るとともに、5年後に鹿児島県で開かれる第12回全共へ向けて決意を新たにしました。

 

 協議会会長を務めるJA全農ひろしまの水永祐治県本部長は、全共で広島県の系統再構築の取り組みが評価されたことや肉牛の部(第7区)で、一価不飽和脂肪酸(MUFA。主成分であるオレイン酸は和牛の旨みに関係しており、口溶けや香りなどに影響を与えるとされています)の平均値が全国1位だった功績などを報告。「早急な出品対策の構築を行い、次回大会のさらなる上位入賞を目指して取り組みます」と5年後の大会に向けた決意を述べ、贈呈式では出品者一人ひとりに感謝状を贈呈しました。出品者代表謝辞として、藤山明春さんが「若手の方々に全共の意義や和牛の素晴らしさを伝え、さらに広島和牛が飛躍できるよう協力していきたいです」と述べ、次回全共に向けた決意を固めました。

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第93回 広島県畜産共進会(冬季枝肉の部)を開催しました

▲色や肉の締まりの良さが高く評価された「直菊久」

 

▲最優秀賞を喜ぶ長岡さん(右)と長男の蓮さん

 

 

 JA全農ひろしまは2017年12月5日、広島市中央卸売市場の食肉市場で第93回 広島県畜産共進会(冬季枝肉の部)を開催しました。28頭が出品され、広島市安佐北区の長岡直幸さん(45)の出品牛が最優秀賞を獲得しました。

 

 雌14頭、去勢14頭、参考2頭が出品され、全てが4、5等級の上物という、レベルの高い共進会となりました。参考出品牛を含めた出品牛全体の平均は、枝肉重量490.7キロ、BMS(脂肪交雑)ナンバー8.4、ロース芯面積67.6c屐販売単価は2,645円。1頭あたり1,297,129円(税別)で取引されました。

 

 最優秀賞に輝いた長岡さんの出品牛「直菊久」は、肉色や肉の締まりの良さが高く評価されました。A5等級で、枝肉重量522.0キロ、BMSナンバー12、ロース芯面積93c屬如販売価格は1,853,100円でした。長岡さんは昨年夏に同共進会で初めて最優秀賞を獲得しており、「直菊久」はそのときの出品牛と同じ母牛から産まれた牛です。「毎日の栄養管理や水管理に注意しています。賞をいただいて、今後の励みになります」と喜びました。

 

 県やJA全農ひろしまは、広島血統和牛「元就」をはじめとするブランド化による価値向上に取り組んでいます。本共進会で全ての出品牛が上物だったことを受け、審査長を務めた広島県畜産課の西本好宏課長は「今回のように高品質な和牛がそろうことは、消費者の豊かな食に対する要望に応え、広島和牛の価値向上に寄与するものと考えます」と評価しました。

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